こんにちは、マイです!
今日も寒いですね~
毎朝布団から出るのがつらいです…;;
週末は雪で大荒れの天気になるとかならないとか(゜゜)
車通勤なので雪が積もると運転が恐ろしいです…
ちなみに!気象庁によると1月~2月が年間で最も寒い時期だそう。
まさにまっただ中ですね~
ところで、窓からの熱の出入りがどのくらいあるかご存知ですか?
冬の暖房時は約50%の割合で熱が流出しています。
ちなみに夏の冷房時(昼)は約70%の割合で熱が入っています。
部屋を暖めても半分以上の熱が出て行ってるんですね!!
これでは暖房の設定温度もついついあげてしまいます…
では、どうやったら熱が出入りしにくいのか…
窓から逃げてしまう熱をカーテンで閉じ込めてしまいましょう!
これはよく聞く省エネ方法ですがより効果を高められる6つのポイントをご紹介します。
前提として、ドレープ・レースの生地が遮熱のマークがついた商品は省エネ効果の高い商品です。
さらに、6つのポイント!
縫製や吊り方を工夫することで、冷暖房効果を高めることができます。
なかでも、窓を覆う・すき間風を防ぐことが重要です。
メロディア P,190 ジェラル
ドレープ:ML-9403/シャープシェード:ML-9668
こちらは裾を窓より長くし窓を大きく覆ったスタイル。
ドレープの生地も遮熱のものなので熱を逃がさず省エネ効果が期待できます。
アビタ P,152 ニューコゼット
ドレープ:AZ-3340/ひだバランス:AZ-3341/レース:AZ-3597
すき間風を防ぎ、冷暖房効果を高めます。
こちらは意匠性があり、見た目にも楽しいスタイルです。
冬はもちろん夏にももってこいの省エネスタイル!
ぜひお家のカーテンに取り入れてみてください \(^^)
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